【戯言】 ファンが自分の好きなコンテンツを潰す構図 

 

 


・私なりの考え方!

 

 


文章を紡ぐ人であり続けたいポポリッチです。


今回は戯言記事。
私なりの考え方です。


今回のお題目。
先月くらいにXですね。

 


ポストして反響ありました。
ただ、補足説明が必要。
もう少し細かく語りたい。
その話をしていきます。

 

 


「ファンがコンテンツを潰す構図」

 

 


ファンビジネス。
アイドルが思い浮かぶでしょうか?

 


もちろん、人もあります。
でもゲームも当てはまると思います。
昨今のスマホゲームですね。

 


ファンと言ってもですね。
階層があるの考えてください。

 


〆お金は払わないけど好き。
〆CDなど購入するファン。
〆ライブなどに足を運んだり公式ファンクラブに入ってる。

 

 


すぐ思い浮かぶだけでも3つ想像できますよね。


昔はファンが好きなコンテンツ潰すは考えられなかった。
なぜ、今それが起きやすいのか。

 

 


「SNS時代の到来!」

 

 


ファンの声が届きやすい時代。
これは良い面もあれば悪い面もある。
悪い面が今回の戯言になります。

 


実際にスマホゲームあるある。
運営批判がやたら加熱してしまう。
本当にミスったとかなら問題ですよ。
好き嫌いの好みの問題程度で批判もあります。

 


〇〇のゲーム好き。
そういう垢を持っています。
その方の垢を見てるじゃないですか。
運営批判ばかりしている。


この人がゲームの肯定的なこと言ってるの見たことない。
運営批判するのがクセになってる。
そういう方々が増えてる印象あるのです。

 


それが積もりに積もります。
ここ運営批判ばかりされてる。
あまり良くないのかな。
新規ユーザも増えません。
サービス終了。

 


ファンが自分の好きなコンテンツを潰す。
こういう人が課金してるとは限りません。
案外、課金してる人は楽しいから何も言わない。


逆に無課金の人。
サービスレベルやたら求める。
こちらのが声が大きい。

 


私は運営側に同情する部分あります。
今の時代SNS有りで難しい。
運営がファンに優劣つけたらそれこそ批判される。
上手く折り合いつけてですもんね。

 


そんなこと思う戯言記事でした。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。